Death From Above!

なかなか無いけど、このアラートはVault 76に居ても流れる為、ガチ初心者だった私は、どこに避難すれば・・・・　　此処、Vaultじゃん!?ってパニクりました

実績のグラウンド・ゼロは核ミサイル着弾前にブラストゾーン範囲内に行かないと取れない為、ジャンクは全て預けよう

本当にゲームを始めて直後の事、76のVAULTから出てきた直後にコレが起こってパニックになった事をよく覚えている。
下のおばちゃんに話しかけた直後に警報音とﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ、「核攻撃が始まりました」ときて、どこに逃げたらよいか分からず、出て来たVAULTに一直線に戻ったものだ。
今なら即MAP開いて「クランベリーかぁ」とか「モノンガーかぁ」とか見る訳だが、そん時は焦り過ぎてMAP開く余裕もなく、戻った物の開かないVAULTの前でピョンピョン飛び跳ねてた。

今だからこそ笑い話だが、あの時は本当に焦ったなぁ～そして、開戦直後のVAULTに入れなかった人達の気持ちがよく分かった体験でもある…

>>23
使用者が法的に限定されている警報の類は、映像作品やゲーム内では使うことができない。
Jアラートや緊急地震速報、エリアメール等の目新しいものから、パトカーや救急車のサイレンの音なども含まれる。

少なくとも日本国内製の90年代以降の映像やゲーム内で登場するサイレン音などは、現実のものとは異なる「それっぽい音」が使用されているはず。
また海外作品・洋ゲーの類でも、日本国内が舞台で日本国内で実在する音源を使用しているものは、変更するか該当部分をカットするかしないと国内販売の審査が通らないはず。

(少なくとも国内の)ゲーム・映像業界側の自主規制では、実在する市販の警報器の音なども避けることになっている。

デスフロムアバブ　上空から訪れる死
つまり…
「上から来るぞ、気を付けろ！」
「折角だから俺はこの赤いエリアを選ぶぜ」
…ってことだ。

もちろん、敵に上から飛びかかり殺傷する技の名前でもないし
兄弟技でデスフロムビロウがあったりもしない

>>43
ちなみにこのBGMはFallout4でも使われていた(若干アレンジが入ってる)
どちらもベセスダの本気と言わざるを得ない非常に凝った演出だと思う。

しかし、今後我々が現実にこれを見る日だけは来ないことを願いたい。

〜前半〜
4：核ミサイルが炸裂し爆風が主人公達に接近
76：核ミサイルが着弾地点に降下

〜後半〜
4：間一髪で爆風を回避しつつVault111の扉が閉じられ、視界は闇に包まれる
76：閃光、爆風ののちに現れる超巨大なキノコ雲。ゆっくりと赤色から黒色に変色していく

初心者の頃クランベリー探しに初めてマップ左下入ったときに警報が鳴って、これまた初めて自分がいる場所が危険区域になったので慌ててエリア外へ離脱。何とか難を逃れつつそのまま初クイーン討伐できました。
あの独特な緊張感と煽るようなストリングスは忘れられません。
なお立て続けに2、3発と来て、3発目来た時にもっと近くで写真撮ったろ！と思ってラインギリギリで待機してたら溶けました。イチゴ取りに行って核ミサイルで死ぬ無常観も忘れられません。

>>43
死を告げるストリングスにミサイルの飛翔する轟音が重なって、両方ぴたりと止んで眩しい閃光、くぐもった地響きに遅れて衝撃波が来てキノコ雲が巻き上がる一連の演出は何回体験しても息をのむ

個人的に爆心地付近で着弾時に流れる不協和音bgmが結構好き

ホワスプでせっせとゴルファー殴ってるところでこのアラート発動。
どうせコロ助かスコビクのとこだろとたかをくくってマップを見ずに遊んでたら3分後に死んだ。

>>23
ビックリさせられてるのは
危機感を与えてさせて警報を無視させないという
国家を守るために必要な事を確実にやってる証拠だ
国民は保護しないと国家として成り立たなくなるだけでなく
反撃戦力や物資の製造要員と資源でもあるのだ

実際のところグラウンドゼロからある程度離れており
熱線、初期放射線、爆風から保護されれば
(具体的には口開けて目と耳押さえてダック＆カバーか遮蔽物の後ろでしゃがみ込む)
LUCKブーストされ、きのこる可能性が出てくる

リアルの方でも残念ながら国際情勢がきな臭くなってきており
死んでしまってはリアルフォールアウトがプレイできなくなるので
世紀末を楽しく過ごすためにも各種知識を頭に入れておこう

>>36 追記
結局ファウンデーション付近でも核は落とせるようですね...。防護スーツを着てまで日常生活を送るとは。
アパラチアに入植するのはこれくらいの気概がないとやっていけないのだろう。

システム音声だがゲーム開始時VAULT76内にいても核が発射されればアナウンスが流れる。
世界終末時計によると人類滅亡までの残り時間は2020年時点で100秒前。
これは1947年創設以来史上最短となっている。
ゲーム内では気分次第で御構い無しに核をボンボコ撃つわけだが、実際にJアラートを目にする事がないのを祈るばかりである。

個人的な予想ですが、Wastelandersでレイダー&入植者達の拠点となる場所には保護ゾーン的なもので核を落とすことが出来ないと思う。
もしかすると核を落せる範囲が狭くならないよう、レイダー入植者共にあんな北端と南端に住み着かせる次第となったのだろうか？

プライベート鯖実装の影響か
最近ミサイル降ってくる頻度が下がったような気がする
昨日もミサイルサイロの大詰めで落ちたし
フレ多い人は身内で回してるんだろうな(血涙

避難を促す放送なのだが、高レベルのResidentにとっては緊急招集の合図である。

現実でこのような自体になった場合
堀の中に寝転んだり頑丈な建物の横でも良いので遮蔽物の横に伏せると
熱線で死ぬことは防ぐことができる
が、その後の爆風の範囲内だとオタッシャ重点な。

散策中、突然爆発音がしたので振り返ったら核ミサイルが空を飛んで行くのを目撃した。

筆者はまだ核ミサイル撃ったことがなかったので、ちゃんと発射口から飛んでいるんだなぁと感心した。

美しかった。

晴れのち核。「アパラチアでは断続的に核警報が出ておりますご注意ください。」

発売直後「なんやこの警告！？え？核...？やばいやばいやばいやばいやばい！！」


現在「核か、写真とろ」

世界の終末に月が落ちてくる某ゲームを思い出してしまう人もいるとかいないとか。

FTできない状況で巻き込まれた場合、パニくらず、まずは落ち着こう。
近くに読み込みの入る建物、洞窟があればそこを目指そう。
もし、それらがない場合、迫る爆弾、そして閃光の中、抗う事のできない無常の死を楽しもう。正直、この瞬間ならではの特別な気持ちにさせてくれます。

予測地点内でも、ロードを挟む屋内は爆撃を受けないのでそのままやり過ごすことも可能。まぁ一歩外に出たらまさしく殺人レベルの放射能汚染と筋肉モリモリマッチョなグール達が待ち構えてるので居残るくらいなら大人しく範囲の外へ逃げよう

Fallout76-Official Live Action Trailer（実写トレーラー）でも >>10 の核見物をしている。
最後にスコーチビーストが出てくるため地の裂け目に撃ち込んだと思われるが
冷め切った目のResidentが印象的。
気持ちはわかるが風船ガム噛んでんじゃねーよ。

よくゴルフ場が爆撃候補にあがり、そうなるとウェイストランダー達は慣れた様子でせっせと範囲外に退避していく。

通知から着弾まではだいたい2分程度。
"DUCK and COVER"するには十分な時間があるが大抵のウェイストランダーは予測範囲ギリギリに集まって撮影会を始める。
着弾誤差でたまにちょっとずれたら面白いのに。

偏見だがホワイトスプリング周辺がよく爆撃されている気がする。

さあシャッターチャンスだ！

どこに逃げたらいいのか分からなければ、とりあえずVault76にファストトラベルするのが無難。

ブラストゾーン周辺の高所にプレイヤーが集まってPVよろしく核攻撃見物をしていることがよくある
せっかくなのできのこ雲をバックにフォトモードで記念撮影をしよう

「市民の皆様。間もなく核攻撃が開始されます。至急避難してください。ご協力に感謝します」

抑揚のない声で淡々と読み上げられる避難指示。
仰々しいアラート音よりも心にくるものがあった。

いわゆるJアラートである

いわゆる航空攻撃全般のことであり朝鮮やベトナムでよく使われた言葉。因みに「地獄の黙示録」のキルゴア中佐の乗機のUH-1イロコイのフロントキャノピーの下の部分にサーベルが重なった騎兵隊章とDEATH FROM ABOBEの文字が書いてある。

屋外の時限クエストを遂行しているプレイヤーに向かって放たれたらそれはもう発狂もの。重要度によっちゃキレていい。あくまで画面に。なぜならルール上OKだからだ。私は二回食らった。

唐突に告げられる無機質な避難指示とBGMの消えたアパラチアの独特の空気に、正直いろんな事を思い出して青ざめたプレイヤーも多いんじゃないだろうか。

良くも悪くも趣味が悪すぎるぞベセスダ…

ちなみにクエスト名の「DEATH FROM ABOVE!」は
「天(空)からの死！」という意味である。
空から死(核ミサイル)が降ってくる、そのまんまだがとてもストレートで強烈なタイトルではないだろうか。

核ミサイルの着弾地点とその周辺は「ブラストゾーン」となる。
詳しくはブラストゾーンの項目にて。

核ミサイル発射までのカウントは3分となっており、カウントダウンが終了すると若干の間を置いて核ミサイルが着弾する。
範囲内にいる場合は急いで退避するも良し、着弾地点で核ミサイルと爆風に祈りを捧げるも良し、気の置けない仲間と共に記念撮影するも良し、そもそもこのクエスト自体がそう何度も拝める物では無いため、遭遇出来たら3分の制限時間のうちに好きな事をして楽しもう。

尚ブラストゾーン生成予定地のギリギリ近くにいると核ミサイルが着弾した際に猛烈な爆風のエフェクトに襲われるが、特にダメージを受けたり放射線を浴びたりはしない。
迫り来る大迫力の爆風をバックに素敵な記念写真を撮影しよう！ただしマップに表示されるブラストゾーン生成予定地の範囲は割とアバウトなため、あまりにギリギリ過ぎる場所に立っていると本当に吹き飛ばされてしまう(体験談)ぞ！気を付けよう！

<< システム音声 >>
市民の皆様
間もなく核攻撃が開始されます
至急避難してください


ご協力に感謝します

現在接続中のワールド内でいずれかのミサイルサイロの核ミサイルの発射準備が整うと開始されるサブクエストで、発射される核ミサイルの着弾地点から退避せよという内容のクエストとなっている。
開始条件が整えばワールド内の何処にいても必ず受注され、同時にマップ上に核ミサイルの着弾によるブラストゾーンの生成予定地が表示される。
さらにクエストナビゲーション上に着弾までのカウントが表示され、Pip-Boyからは上記のシステム音声による警告音が鳴り響く。
基本的にブラストゾーン生成予定地の範囲外にいれば核ミサイル着弾後に自動的にクエスト完了となるが、その代わり報酬等は一切貰えない。